 |
こんなキャラができました。
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
赤いタテガミのオスライオン。
タテガミが伸び過ぎて引きずるようになってから、二本の足で立って歩く。ライオンなのに非肉食。
性格は、基本的に温厚で、おっとりで、シャイだが、一端怒らせるとライオンの本性があらわれるほど、いざとなると頼りになるタイプ。
自分のタテガミの中で生まれたティンを弟のようにも思い、大切にしている。その反面、おせっかいに指図するティンをうっとおしく思ったりもする時もある。
好きなもの
|
:
|
バナナ、パパイヤ、昼寝
|
嫌いなもの
|
:
|
イモムシ、ミミズ、雨の日、行水
|
|
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
空から落ちて来た卵から生まれた鳥(もしかして宇宙生物)。性別は、たぶんオス。
鳥なのに、あんまり飛べない。(せいぜい2〜3m)クラリのタテガミで生まれ、そこを寝床にしている。
好奇心旺盛で、恐いもの知らず。
性格は、ハッキリしていて、思い立ったら、すぐ行動する。
クラリのことを気弱な兄のように思い、なんとかしてあげようと勝手に思っている。かと思えば、非常にやんちゃで、言い出したら聞かないワガママ弟でもある。
好きなもの
|
:
|
クルミ、ブルーベリー、水浴び
|
嫌いなもの
|
:
|
サボテン、クリ、食虫植物全般、
地面のヒビ割れ
|
|
クラリは、ひとりぼっちの旅ライオン。
赤毛のせいで遠くからでも、よく目につきます。
それから、クラリは、木の実や果物が大好き。
クラリが、他の動物たちと友だちになりたくて近づいても(捕って食べようなんて気さらさらない!)みんな怖がって逃げていきます。
だからクラリは、いつも、ひとりぼっち。
そのさみしさからか、アゴの下のタテガミを抱いて寝るのが癖になり、やがてタテガミがアゴヒゲのように伸びたのでした。
そして、歩くたびに、そのタテガミを踏んづけては、転んでばかり。
それで、クラリは、いつしか2本の足で立って歩くようになったのです。
そのアゴヒゲも今では、立っても引きずる程になってます。
そんなクラリが、ある日、あてもなく草原を歩いていると……
はるか上空の雲の上から卵がひとつ落ちてきて、クラリのフサフサのタテガミにすっぽり着地。
でも、クラリはそのことに気づきませんでした。
しばらく行くと、なにものかがクラリの頭をつつきました。
クラリは、驚いて頭に手をやると、それはクラリの指をかじりました。
「痛っ!ボクは、食べ物じゃないよ」
そう言って、クラリは、それをつかんで手の平にのせると、割れた卵をかぶったなにものかが小さなクチバシをのぞかせています。
クラリが卵のカラをとると、ずんぐりむっくりの不格好な鳥のヒナでした。
その鳥は、他の動物とちがって、クラリを怖がる様子はまったくなくて、クラリをジーっと見つめています。
それでクラリは、(どうせ、縮み上がってすぐに逃げ出すだろうと思って)ちょっとスゴんで「グワワワウウ」と脅してみました。
すると、その鳥は、キョトンとして「クワワワ」とクラリのマネを返しました。
「ボクが恐くないのかい?」
「???」と首をかしげる鳥。
「ボクはクラリ。キミは?」と鳥に話しかけると、その鳥は「ティン」と鳴きました。(言葉がわかったかどうかは、わかりませんが)
クラリは、自分のことを怖がらないはじめての友だちの出現が無性にうれしくて、
ティンを空高く放り投げてから、ギュッと抱きしめたのでした。
こうして出会った二人は、いろんなところを旅していきます。
ティンは、クラリのフサフサのタテガミがとても気に入って、いつもその中で眠ります。
やがて、ティンは、簡単な言葉を話すようになりますが、体は一向に大きくなりません。
飛ぶのも2〜3mがやっとです。
今までなら、ただただ怖がられていたクラリも、ティンを介していろんな動物にその存在を理解されるようになり、友だちも増えていきます。
いじけ気味だった性格も解放的になっていきます。
そして、さまざまな出来事に巻き込まれたり、人(動物)助けをしたりしながら旅を続けていきます。
ところで、ティンの卵は、どこから落ちて来たのでしょうか?
猛禽類が巣から奪った卵をまちがって手放した?
親鳥の空中産卵?
竜巻で飛ばされてきた?
それとも、宇宙から落ちて来た?
はたして……
|
 |